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ペット同じ墓に入れるというのは、ペット供養と仏壇とこの世の連絡道が同じということにすぎないのである。それでは、収骨した骨はどうするか?今は、ペット用の納骨堂を備えたペット霊園があります。また、自分の庭に埋めてあげるのも良いであろう。現状では、他人所有の山や、川や海に散骨されている方もいらっしゃいであるが、なるべく控えたいである。位牌をつくってもらいたのであったが仏壇に置いてもいいのであろうか・・・・これも、意見が分かれるところである。
いつまでも成仏しないので置いてはだめだとか、そんなことはないとか。これについてはある僧侶のお話を紹介したいと思います。「基本的にはかまいません。世間には仏壇を位牌の置場のように思ってらっしゃる人が多いと思いであるが、僧侶の立場から言えば違います。仏壇とはご本尊をおまつりする場所である。ご本尊というのは、その宗派の中で一番大切な信仰の中心となる仏様である。
お釈迦様であったり、阿弥陀様であったり、薬師如来様であったり、「南妙法蓮華経」のお題目でかかれた軸であったりそれぞれであるが、最上段に安置して毎日心を込めて手を合わせである。そのご本尊様の慈悲の力で、先祖様を導き救っていただくために、位牌を仏壇にお入れするのである。メインはあくまでご本尊様。ペット供養と仏壇は広大である。その前では、人間と動物の差別もあるはずもない。
ご先祖様の中に動物嫌いな人がいたとしても、死後数年ちゃんと供養されていたなら、魂が十分に浄化されているはずであるので、ペット供養と仏壇が狭いまねはしするはずもない。ちなみに仏壇の上座は向かって右側である。であるのでペットの位牌は、一応の礼儀として最下段の左に置くのが無難であろう。最後は、ペットの供養の判断である。尚、典禮社ではペット用の仏壇を用意してあるのである。気軽に聞くことも大事なのだ。