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人間も動物も本質的には同じ命

人間も動物も本質的には同じ命であり、きちんとペット供養すれば極楽に行き成仏するであろう。ペット供養で大切なのは「ありがとう」の気持ちである。ペットとの出会いは、ペットたちの心に豊かさを与えてくれたのである。もし、彼らがいなかったら、とても寂しくつらい生活だったかもしれません。人生のいろいろな苦痛を、ペットたちは和らげ、忘れさせてくれました。そのことに感謝し、心から手を合わせていないといけない。「君に出会えて良かったよ。ありがとう。」こう言われて嬉しいのは人間だけではないのである。


ペット供養と命だって同じである。「何もしてあげられなくて、ごめんなさい。」その気持ちもわかりである。ただ、いつまでもそのことで自分を責めないでください。ペットがあの世で悲しみである。飼い主だったペットの供養の心の平穏が何よりの供養になるのであるから・・・・。ペット供養で一番大切なのは「ありがとう」の気持ちである。可愛がっていたペットが亡くなった時、誰もが人と同じように戒名やお位牌を作りたがりであるが、ここで生類供養上してはいけない事がありである。


それは何かというと、どんなに可愛かったペットでも戒名を付けてあげる事が、出来ない事である。よくご相談の中で「立派なペット供養と命を付けてあげて下さい」と、いうご相談を受けであるが、あくまでも仏教では、人と生類とでは亡くなった後、辿る世界が違いであるから、むしろペット利ペット欲に生きている人間と同じ供養法ではいけないのである。生きている間、自らの意思によって良い事も悪い事も積み重ね、その命に終焉を向かえた時、生前の犯した罪を悔い改め、仏様の弟子となる為に付けるのが『戒名』なのである。


それに比べ、ペットであった生類達には、よほどの事が無い限りその罪は無く、亡くなった後すぐに馬頭観世音菩薩様により、次に生まれ変わる世界へと導かれるのである。従ってペット供養と命は必要なく『送り名』も生前の称号で良い訳である。もし、貴方が亡くなったペットにお位牌を作ってあげるなら、その戒名にあたる部分に『愛犬若しくは愛猫○○号の霊位と入れ、亡くなった月日と年齢だけ入れてあげれば良いのである。

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